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30代でおじいちゃん!(発覚編)⑤

「相手」

長女の彼氏は

中学の時の同級生

高校は別々だが

高2の冬から付き合っているらしい

最近はいっしょにバンドもやっている

彼は

仲のいい友達の前では非常に活発だが

そうでない人の前では口数が少なくなってしまう

ぼくと妻も何回か会った事はあるが

いつも一言二言挨拶を交わすくらいだった

そんな彼が

今日は、両親が留守という事で

一人で我が家にやって来た

まずは

二人の考えを聞いてみようと思った

(この続きは次回)

Photo_3

今日の1枚:『孫の歩行器』

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うちの孫 080422

うちの孫は

もうすぐ1歳2ヶ月

最近意思表示がすごい

よくしゃべる(何を言ってるか??)

よく笑う

よく泣く

よく動く

うちの孫

最近保育園に通い始めた

もうすぐ歩けそう

うちの孫は

もうすぐ1歳2ヶ月

がんばれ!

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30代でおじいちゃん!(発覚編)④

家へと帰る道すがら

ぼくの頭の中を

様々な思案が駆け巡っていた

家に着くと

妻と長女も帰ってきていた

今、振り返ると

このときの長女の表情や

会って第一声なんと声をかけたのか

よく覚えていない

実はぼくも

かなり動揺していたのかもしれない

ただ、よくあるドラマの父親のように

「ふざけるな」という怒りは無かった

18歳の娘に

「男と付き合うな」などと理不尽な事を言うつもりは無かった

むしろ、それなりに恋愛を経験したうえで

結婚相手はえらんでほしいと思っていた

しかし

まさか“妊娠する”などとは考えていなかった

しかも“5ヶ月”

長女も、ぼくたち夫婦も

いろいろな決断を、しかも早急に決める事を

せまられていた。

そうして我が家に

長女のおなかの子の父親がやって来た。

(この続きは次回)

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30代でおじいちゃん!③

「大変な事が発覚したんだけど」

という妻の言葉で

ぼくはピンときた

「いきなりなんだけど、今日仕事休める」

当時ぼくは、副業として週に4,5回

夕方6時から0時まで、居酒屋の調理場で働いていた

「何?どうしたの?」

「○○がね、できちゃったみたい」(○○とは長女の名前)

案の定の答えがかえってきた

「…今、何ヶ月なの」

「5ヶ月…」

今度は予想外の答えだった

“5ヶ月”

長女は少しぽっちゃりしているとはいえ

全く気が付かなかった

娘の妊娠、そして5ヶ月というドラマのような

しかし逃げようのない現実がつきつけられた

妻は長女に相手に電話させ

両親を連れてすぐに我が家に来るように

言わせたという

ぼくは

いっしょにいたお母さんたちに挨拶をすると

次女と三女を連れて家へと急いだ

家へと帰る道すがら

ぼくの頭の中を

様々な思案が駆け巡っていた

(この続きは次回)

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30代でおじいちゃん!②

2006年10月14日

土曜日

その日は真ん中の娘(当時小3)が通っていた保育園の運動会

ぼくは、真ん中と下の娘(当時保育園の年長)を連れて出かけた

娘とは違う小学校に入学した、かつてのお友達もたくさん来ていて

さながら“プチ同窓会”

運動会終了後ポポラマーマでランチとあいなった

ポポラでの食事中、妻から電話が入った

この日妻と長女は、

自宅から自転車で15分くらいのところにある

福祉専門学校の体験見学会に参加していた

当時、高3の長女は

その学校への進学を希望しており

以前1人で見学会に参加していて

妻にも一度学校を見てほしいという事で

二人での参加となった

電話での妻の話では

とてもいい学校であり

入学金、授業料の分納も可能という事であった

さて、食事のすんだ子供たちは、またしても遊ぶ気まんまんで

再び保育園の隣の公園へと向かう事になった

入れ違いに、妻と長女がポポラに入って来た

妻と軽く話をした後、ばくはみんなと公園へ向かった

公園ではお母さんたちと他愛もない話をしながら

楽しいそうに遊ぶ子供たちを見ていた

その時、妻から電話が入った

「大変な事が発覚したんだけど」

と妻が言った

ぼくは、その言葉でピンときた

(この続きは次回)

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30代でおじいちゃん!①

4月、新学期

今日から次女は小学5年生

すっかりお姉さん!

三女は小学2年生

ちょっぴりお姉さん!

そして

わが孫は先週から慣らし保育で

1日2時間、保育園に通い始めた

思えばここまで長く険しい道のりだった

きっとこれからも道は険しいことだろう

そう 全てはあの日から始まった…

2006年10月14日

(この続きは次回)

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